ず~と昔の話になりますが、
私が、カンボジアに旅行していたころの話です。
作り話でもありませんの聞いて頂ければと思います。

あれは、シアノークビル・ビーチリゾート地にてのepisode
です。
ビーチ近くのホテルに宿泊してるときの出来事です。
確かイタリア人の人が声を掛けてきました。
欧米人はフレンドリーな人が多いから声を掛けて来たのだと
思って話をしました。
初めは世間話だったのですが、確信の話をしてきました。
私はイタリアで犯罪を犯して今逃げてきてるのだと言ってました。
たどたどしい英語で話しをしました。
けっこう焦ってる様子も伺えた。
隠れるには、どこが良いのかと尋ねてきて答えに苦しみました。
ちょっと時間をくださいと言い時間を決めて別れた。
その晩に再会をして、私たちに任せて貰えるかと言った。

それでは、逃亡資金はいくら持ってきたかと聞くと、現金で
40万ドルを持ってる言ってました。
この件に関しての必要なことを説明しました。
経費、報酬金なども先に頂き、住むところ、〇券、そのほか
書類作成をして2週間後にすべて完了しました。
経費は別として、報酬金は20%頂きました。
ケースによって報酬金は変わってきます。

書いた理由はこの間この方は病気で亡くりました。
今現在生きてる方の話は致しません。
同じく私どもへ依頼された方の情報や会いたいと言われても
一切お断わりしてます。

これが、私どもの逃がし屋を始めるきっかけになりそれからは、
口コミでやっていました。
だが時代の流れでこうやってブログを書いたり、ホームページなど
をアップして営業してます。
何かお困りごとありましたらこの機会にご相談ください。
きっとお客さんの役にたてます。
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