逃がし屋のつぶやき

夜逃げと逃亡の心得

夜逃げと逃亡は誇れることでは有りませんが、
個人的な事情であるので恥ではないです。
会社が倒産しそうだとか、保証人になったのはいいのだが返済を
迫られたり、厳しい取り立てにあい精神的にも追い詰められて
自殺まで考えるようになったらそれは重症です。
このようなことから毎年自殺者も増え続けてるようです。
こつこつ返済が出来ない金額であれば逃げるしかないでしょう。
また、ストーカー被害にあっていて身の危険があるのであれば、身を守る
為に決断をした方がいいでしょう。

最近ニュースで事件のこと報道されて、逃がし屋の私はもどかしく
思っております。なぜ捕まる前に逃げないのか不思議でなりません。
銀行の行員がお客の口座より勝手に引き出したり、会社の金を
横領したり、マンションの管理組合の積立金を横領したり、投資を
目的として大金をせしめたり、色々な事件が頻繁に起きてます。
その人なりの理由があって犯罪を犯したのだから、先の事を考えてなく
お粗末な結末になる人が多いことに驚きです。

詐欺や横領などでお金をせしめる事には計画を持ってやれるのに
なぜ結末がお粗末なのか、それとも捕まらないと勘違いしてるのか。
ニュース報道をみてると捕まってしまったことに悔いが残ってるように
しか思えてなりません。

現在このような状況下にある人、逃げたいと思うなら是非一度ご相談ください。
COMMENT(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。