皆さん連休中に海外で出られてる方が多いかと思われます。
東南アジアでの注意して欲しいこと。

タイでは、
旅行に来て解放感より見知らぬ人より声をかけられてつい話をして
しまうものです。
まず、相手は目的があると思った方がいいでしょう。
事件やトラブルの元ですから、相手について行くのはやめてください。

深夜の一人歩きはなるべく避けましょう。
特にオカマの抱きつきスリが横行してますから注意が必要です。
また、タクシーに乗るとき、メーターでなくいい値で言ってくる運転手が
居たりします。そのタクシーには、絶対に乗らないください。
トラブルに発展します。
正規のメーターで安心して乗れるタクシーのご利用をしてほしい。

また、疑似恋愛されてる方々へ
この期間はこちらではペイバーするにも値段が少し高くなってます。
まあ、お店ではぼられることはないようですが、連れ出したときの帰り道での
引ったくりやホテル内では、現金の管理は十分注意してください。

よく自分のブログに俺は生でしかやならないと言ってる人がいます。
風俗嬢との生での接触はHIVまたは、肝炎の保菌者が多くいること
知っておいて欲しいです。

カンボジアでは、
やはり夜の一人歩きはとても危険です。
ノックアウト強盗の被害があると聞きます。
いきなり鉄パイプで頭を一撃してきます。
また、大麻などが手軽に手にはいり、バックパッカーなど人などやってる人が
多くいるようで残念でなりません。
また、それが目的で来てる人がいるとも聞いたことがあります。
もしやってるときに警察官に踏み込まれたら、それこそ大変なことになります。
快楽を求めてやってる人にやめろと言って無駄でしょうが、

もし捕まれば、日本のように1年とか2年では出られません。
東南アジアでは、麻薬関連の所持や使用は重罪なので10年以上は覚悟
しなければなりません。「売買目的の所持は死刑となってます」
日本の刑務所のように綺麗ではありませんし、最悪の環境の中で満期まで
過ごすことになります。
食事の面でも栄養のバランスなどは考えてる訳がありません。
それこそ病気にでもなったら病院へも連れて行ってはもらえません。
あとはお分かりのように死ぬだけです。
30年の禁固刑を言い渡されてしまったら生きては出ることが難しいでしょう。

東南アジアでのトラブルシューティングご相談乗ります。
刑務所に入れられてからでは助けることは不可能です。
捕まって早い段階であれば、助けることは可能でございます。
時間がたてばたつほど解決がしにくくなりますので、早めのご相談をお勧めします。
私たちにお任せ頂ければ、解決致します。
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